ジャグラー道の探究者

兼業ジャグリストの稼働記録

「転売屋」や「社会に何ももたらさない利潤行動」について

ブログにまとめておきます



① 発端と転売屋について


 

 

alfalfalfa.com



上記スレを見かけたのが発端。

ワシは転売屋について、今まで法的にOKだと思っていたので

叩いている人は販売店のレギュレーション違反や個人のモラルに基づいて叩いていると思っていた。


ただ、スレを見ると転売が「古物営業法で禁止されている」ことがわかり

今後は

この法律を根拠に

「転売はNGである」

という形で

ワシの意見は落ち着いた。



しかしながら、現実として

・高くても買いたいという根強い需要

・転売屋を規制するシステムを確立していない販売側

・法的に取り締まるのが現状の日本では非常に難しい

↓ソース

www.j-cast.com



の3点から転売屋は消えない。





叩く根拠が「法律に違反しているから」というのは賛同できるけれど

「モラルに反する」「人に迷惑がかかる」という根拠での叩きは

ワシは気軽に賛同出来ない

なぜなら


自分がモラルに反することがあるし

人に迷惑をかけることもあるから



である。


転売屋を叩いている人の「気持ち」は理解できるし

転売屋が「善」か?「悪」か?

と聞かれれば「悪」と答えるけれども


「叩く」か?「叩かない」か?と聞かれたら叩かない。


転売屋を叩く根拠が(法律に違反していることや、販売側のレギュレーションに違反している場合を除くと)概ね「モラル」の話になるからだ。







Twitter友人P

「社会に何ももたらさないから転売屋を叩く」

と言った。

友人Pは神無月に比べて「社会的なモラル」はしっかりしているし


人に迷惑をかける人間ではないので(ちなみにギャンブルの類は一切やらないし、酒もあまり呑まないし、タバコも吸わない。)

上記の理由で転売屋を叩くことは正当であると思う。





ただ

世の中の転売屋叩きを見ていると

感情論で叩いている人がほとんどではないだろうか?


「お前が買い占めたから俺が買えない」

「お前が買い占めなかったら定価で買えたのに」

「楽して儲けやがってムカつく」


「本当に欲しい人が手に入らないだろう」



そのような理由で叩いている人がとても多く見える。

当然それらの意見もよくわかるし間違ってはいないので

全面的に否定はしない。



しかしながら

転売屋サイドの擁護をするわけではないが

①需要が無くなる

②販売側が厳しく規制する
※販売時にマイナンバーヒモ付け 罰則強化 等

③法律で厳しく規制する
※定価を超える売買をすべて違法にする  等


のどれかが満たされれば(現実的には②か③)転売屋は無くなる。




現実にあった話であるが

某社は合法的転売屋である古物商(遊々亭 等)によるカード転売が気に食わなかったため、某国志大戦の新作は転売に超労力が必要な設計になっている







当然

古物商免許を持っていない違法な転売屋は叩かれるべき存在であるけれども


本腰入れて本当に叩かれるべきなのは


転売対策をしない販売側


もしくは


転売屋を現実的に取り締まる
法整備を行わない司法
(or現行法で取り締まらない警察)



であるとワシは思う。

日本は法治国家であるし

国のルール(法)が決まっているのだから。







ものすごく冷たく聞こえてしまうかもしれないけれど

転売屋が買い占めたから俺が買えなかった!

という意見を聞いた時

とりあえず「残念やったなー」と言うし

実際残念だったなと思うけれども


冷静に考えると

転売に対して本気で抵抗したのか?自分で出来る転売対策は万全だったのか?

と思ってしまうのが本音である。





昨日友人Pから

(フィクションで)

ささみカツ(神無月の大好物)買い占めて値段3倍にしてやった!

という例を提示してもらったが

実際に起こった場合

とりあえず「何しよんねん!w」とは思うが

その後

ささみカツ戦争を開始してやる」と意気込んで情報収集を徹底し

買い占め前の入手ルートを研究する。

研究の結果、事前入手が厳しいと判断したならば

仕方ないので買い占めた業者から3倍で買う。

「ささみカツを買い占めて値段を3倍にした業者」に対して

怒りや叩きなどの負の感情は湧かない。

どちらかと言うと

ささみカツを買い占めて利益を出す発想、なかなかやりおるわ!

と評価してしまう。







ここまでの内容を読んだ方からは


法に反しないなら何をしても良いの!?


という意見が出ると思う。





「モラル」は尊重されるべきであるとワシは思うし

「モラル」に反する行為は叩かれるべきであると思うけれど


あくまでも「べき論」であり




「モラル」という人によって差異が生まれるものを根拠に

人を批判することは

ワシ個人としては気軽には出来ない(したくない)

と考えている。


それは最初に述べた理由も大きいし

このあと②で話す内容も理由になるからだ。





② 社会に何ももたらさない利潤行動について


皆さんご存知のとおりこのブログはパチスロのブログである

 

 

パチスロで利益を出すということは

 

店が他の客より搾取した金の「おこぼれ」をいただく行為である

 

それは

 

(ある意味)「人に迷惑をかけている行為」であるし

 

(転売屋と同じく)「社会に何ももたらさない利潤行動」である

 

パチンコ屋からも嫌われるし

負けている客からも嫌われるし


世間からも(直接利害関係は無いが概ね)嫌われる 

 



3回前のブログの後半に

 

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世間では

 

パチンコパチスロを打つ人は人間的価値が低いとされていますので

 

他の人から

 

「こいつは人間のクズである」

 

とレッテルを貼られるリスクがとても高いです。

 

それを許容できない人はパチンコパチスロを続けるべきではありません。

 

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と書いた。

 

基本的に社会に何ももたらさない利潤行動」は世間から叩かれる。


(パチンコは合法であるため、転売屋とは少し違うかもしれないが)





社会に何ももたらさない利潤行動」でワシが思いつくのは


(合法とされているもの)
パチンコプロ
判例見当たらず、一応合法



パチスロプロ
判例見当たらず、一応合法


公営ギャンブル(競馬・競輪等)で生計を立てる者
※過去に「勝ち額に対してのみ」税金支払いの判例あり


デイトレーダー
※税金払っているので「社会に何ももたらさない」には該当しないかも


(違法)
麻雀の裏プロ(フリー雀荘等で凌いでいる人)

将棋の真剣師(現在はほぼ絶滅)

転売屋




あたりが主だったところだろう


このようないわゆる「アウトロー」は


世間から叩かれることが多い



「遊んで暮らしやがってけしからん」

「非生産的行為で利潤を生みやがってけしからん」



など、様々な理由で叩かれる





が!



合法(とされているもの)に限定すれば

ワシはそれらに対して肯定的である


(肯定的じゃなかったらパチンコパチスロ出来ないけれども)




理由として

ワシの価値観の話になるが


どんな利潤行動であっても、身に付けるには労力・発想力・努力が必要であり、また利潤行動を見つける過程には喜び・感動があり、情熱を傾ける価値がある


と考えるからだ。








ワシが仮に

自分一人だけで生涯を終えてOKな立場であれば

安定した職業ではなく

アウトローな生き方を選んでいたかもしれない

そのぐらい


魅力


あるものが多い




ワシの人生でこれまで


麻雀

競馬

パチスロ

パチンコ




色んな「社会に何ももたらさない利潤行動」に対して

勝つことを目標に取り組んだ



それぞれがとても魅力に溢れていた








強豪にシバかれ

天才にわからされ

若かったワシの限界を知らされ

時間と金を失い

挫折を味わった




現在は引退したものの方が多いが

プレイしている時は

本気で取り組んだし

とてもやり甲斐があったし

やって良かった

経験して良かった


と現在でも思っている


そんな中

パチンコとパチスロ現役である
(2016年はパチスロ縛りの目標を立てたのでパチスロのみ)




仕事をしながらであるため


パチスロオンリーで生計を立てている専業者には敵わない部分(総勝ち額、時給額、様々な技術力、情報力 等)が多いが


本気で

真剣に


取り組んでいるつもりだ。




世の中の風当りが厳しいことは重々承知している

それであっても


①法的にNGになる

②納得いく勝率・収支が出ない


のどちらかに該当するまでは現役でいたいと考えている


以前このブログで

パチンコ・パチスロ

「(専業者・趣味プレイヤー問わず)究極の自己満足


という話をしたが


ワシ自身

パチンコ・パチスロ


やり甲斐を感じ、同時に満足感を得ているため


未だ引退する理由が無い


おそらくワシが先ほどの①②以外の理由で

パチンコ・パチスロを引退することがあるとすれば

それは外的要因によるものであろう
(もしくは肩を壊したり肺を壊したり等の体調不良。そうならないようトレーニングを頑張りたい。)


何が原因になるにせよ

それは人生に一度二度レベルの究極の選択になることは間違いない






③ まとめ(結論)

ワシが転売屋を叩かない理由は2点



1点目

自分がモラルに反することが無きにしも非ずであり、モラルに反することを根拠にした批判には抵抗があるため。

(しかし転売は違法と知ったので、転売屋に関して法の視点から今後は叩く)




2点目

前項で述べたように自分自身が「社会に何ももたらさない利潤行動」に対して情熱を注いでいるため

転売屋等、他の「社会に何ももたらさない利潤行動」に対し(法律違反以外の理由で)批判したり叩いたりすることが出来ない







12月13日に友人Pへ、このブログの内容をTwitterで伝えようとしたけれども

ワシの日本語力や文字数的にどう考えても無理があったのでブログに起こしてみた


この件でブログを書いた一番の理由

「ワシが転売屋を叩かない理由」を知らせたいからではなく
(法律違反・並びに販売者が定めたレギュレーション違反以外、叩くor叩かないは極論「個人の自由」で大体片付くため)


モラルを根拠にした批判は相当難しいとワシは考える



この1点を伝えたかったことが特に大きいことも最後に記しておく。




以上で今回のブログは終了!


次回から普通のパチンカスブログに戻る!


まだ10月分書き終わってないけどな!w



P.S

今回の件で様々な意見をリプやDMやLINEで送って下さった皆さま

ありがとうございました
(ノ_<。)


ワシの意見は上に述べたとおりですが

転売屋とか100:0で悪や!死んでしまえー!!

と考えている人が居ても

それはそれで「正しい」ので別段議論には至らないです。

ワシは他の人よりかなり

個人主義

自己責任支持者

なのかもしれませんが

自分と違う意見の人が居ても何も思わないことが多く

「そういう考えも当然ありますね」で片付けてしまう傾向にあります
(これは良い場合も悪い場合もありましたが。)






お互いの目的意識がはっきりしている場合はその限りでは無いですよ?

例えば同じゲームで全国大会優勝という目標を共有しているとか

パチスロで〇ヶ月で+〇〇円の目標を聞いているとか

そういう場合は、自分の意見が「正しい」と確信すれば

トコトンまで議論することが多いです。


ただ、そんなことは稀です。



大体の事象は色んな意見が混在していてOKだと思うし

人からたくさん学ぶのも人生において大切なことだと思うんじゃ


以上で完全に〆ます

お読みいただきありがとうございました!
(・∀・)

http://supernomanner.hatenablog.com/entry/post-eb90